どうも、ほわんもかです。
2016年から話題になっているAMPですが、アドセンスの管理画面にも表示されAMPを導入してください。
と言うので検討することにしました。
目次
・今さら聞けないAMPとは?
・モバイルフレンドリーとどう違うの?
・AMPテストで対応しているかチェック
・AMPプラグイン導入
・再度、チェック
・スマホでチェックしたらえっー!!
・アドセンスのの向上をチェック
・今後考えうるAMPの未来
【目次】
今さら聞けないAMPとは?
2016年からよく聞くようになったAMPとは、Accelerated Mobile Pagesでスマホ高速読み込みのことです。
Googleとツイッターがユーザービリティを意識して試験的に導入したみたいです。
近年、スマホユーザーが増えネットを見るにもスマホが主流になっています。
実際、僕のサイト(複数)でもスマホ:PC=7:3という割合です笑!
今やネットは、スマホでしょ!
という時代の流れです。
そこでサイトが素早く表示されたらどれだけいいのか?
やはり、サイトの表示が遅いと
「あっーー!遅ぇ!あくびが出ちまう!」と
なるのではないでしょうか。
そして、本来見たかったはずなのに表示されるのが遅すぎて、
別のサイトに行こうとなちゃいます。
それだと非常にもったいない。
そこでAMPの登場です!
試しにGoogle検索窓でやってみてください。
速い!速い!
Googleの上の表示のスピードもなんて一瞬です。
まるで、DCコミックのフラッシュ並みの目にチラッとしか映らないぐらいのスピードです。
これならストレスなくサクサク見てしまいますね。
導入することでどんなメリットがあるのか?
・素早く表示されるのでユーザーのストレス削減になる
・検索結果の上位表示されやすくなる
導入しないことのデメリットは?
・Googleは今の所、上位表示には影響がないと言っていますが、
僕はそうは思っておりません。
必ずAMPを導入したサイトが上位表示されるようなることは間違いないでしょう。
Googleが1番重視しているのはユーザービリティです。
高速表示化もユーザービリティを満たしているため重要視しているはずです。
モバイルフレンドリーとどう違うの?
AMPというのは高速表示化というのは分かりましたが、たまに聞くモバイルフレンドリーとは?違うのでしょうか?
モバイルフレンドリーとは、スマートフォンでの閲覧に適したページの検索順位を引き上げ、適していないページの順位を引き下げる仕組みです。
AMPより、モバイルフレンドリーの方が重要度は高いということですね。
なのに、まだ記事は書いてないません二川
早めに書きたいと思います。
AMPテストで対応しているかチェック
まずはAMPに対応しているのかチェックします。
AMPテスト:https://search.google.com/test/amp
対応していたら、問題ありません。
まぁ、僕の記事を読んでくれているあなたはAMPについて知らずにきっとAMP導入を検討しているはずですよね?
では、AMPを導入していきましょう。
AMPプラグイン導入
プラグインで検索してください。
インストールしましたね。
再度、チェック
AMPテスト:https://search.google.com/test/amp
こんな表示が出れば問題ありません。
スマホでチェックしたらえっー!!
なんか、質素。
質素すぎるよ。。。
実際にスマホで表示されたのを見たらすっごくシンプルでした。
今後考えうるAMPの未来
ネットの世界ではスピードが求められれいます。
ADSLから光
Amazonの宅配サービス
など
速いですよね。
そして、比較されて
遅いサイトより早いサイトを優先されることはユーザーの心理を知ったら目に見えています。
それに合わせGoogleも高速表示化に対応したサイトを優先するでしょう。
ただし、何度も伝えておりますが、コンテンツの質が有益というのが大前提です!
参考にさせていただいた記事:
https://junichi-manga.com/blog-amp/
http://ferret-plus.com/amp/4079
http://www.d2c-smile.com/201604126909
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