どうも、林です。(@hayashi_om)
本日はYouTubeアナリティクスの使い方について解説していきます。
あなたはYouTubeアナリティクスを使ったことはありますか?
YouTubeアナリティクスの見方を知っているととても便利です。
誰があなたの動画を見ているのか?細かく知ることができます。
こんな人におすすめ
YouTubeアナリティクスの見方でどんな人があなたの動画を見ているのか一目瞭然に!
Youtubeアナリティクスの見方
Youtubeにログインした後、管理画面に入ります。
管理画面の左側の項目のクリエイターツールの
アナリティクスと書いてある部分がありますので、
ここをクリックします。

最低限、知っておきたい3つの項目

①ユーザー層
下記の画像をご覧ください。
図からどの性別、年齢層が見ているのか知ることができます。
一番、多いのが18〜24歳で
次に25〜34歳の男性というのがわかります。
20代〜30代の男性が人気のコンテンツといのがわかります。

②トラフィックソース
次に見て欲しいが、トラフィックソースです。
トラフィックソースとは、どこ経由であなたの動画を知ったのか?
ということです。
下記の画像では、
Youtube検索が圧倒的に多いといのがわかります。
Youtubeでキーワードを入力して動画に辿り着いているということですね。
ちなみに、他にもどこから来ているのかを知ることができます。
用語解説
YouTube検索・・・Youtubeの検索窓で単語を入力してヒットした動画を見る方法
関連動画・・・右下に表示される関連動画経由で見る方法
外部・・・サイト、ブログ、SNSなどから動画を見る方法
チャンネルページ・・・あなたのYoutubeのホームページ経由から動画を見る方法
ブラウジング機能・・・チャンネルトップページから動画を見る方法
1つの動画あたりどのくらい見られているのか?というのがわかります。
この図では
【特典】広告収入に頼らないでも 収入を得る方法
という動画が一番、見られているということがわかりますね。
まとめ
Youtubeアナリティクスで最低限、知っておきたい項目
①ユーザー層
②トラフィックソース
③視聴者維持率
を解説させていただきました。
まだまだ他にも機能はありますが、
最低限、この3つを抑えて定期的にチェックしておけば、
視聴再生回数を伸ばすアイデアが出て来ます。
ぜひ、参考になれば幸いです^^!
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