マーケティングは時代や人によって変わるもの

アベンジャーズ インフィニティウォー

ほわんもかです。

マーケティングを勉強していると、
実践で使っているとつくづく感じるのが、

マーケティングって時代や人で変わるなぁーと。

大量生産時代から多品種少量生産時代へと移行しています。
とにかく大量に作って販売して売れていたけど、
現代では商品がたくさんありすぎて自分にあった商品を選べる時代に突入したわけですね。

商品もそうですが、人もそんな気がします。
例えば、AKBではたくさんのアイドルから自分が好きなアイドルを応援するというマーケティング手法で
CDを購入して投票権を獲得して、好きなアイドルに投票する!

だから人気アイドルも出たら逆に脚光を浴びることのないアイドルも出てきます。

弱肉強食なやり方です。

一方で、ここ数年ますます勢いを増しているヒーロー映画
『アイアンマン』や『スパイダーマン』で有名なマーベルコミックスの映画や
『スーパーマン』や『バッドマン』で有名なDCコミックスが今、盛り上がっています。

特徴的なのは、ヒーローという個を最大限に引き出しています。

特に僕はマーベルコミックのMCUがすごく好きです。
MCUというのはマーベル・シネマテックス・ユニバースの略で
単独ヒーロー映画と同じ世界観で共有していくプロジェクトです。

第1作目は『アイアンマン』から始まり2018年には『アベンジャーズ インフィニティウォー』という映画が出ます。
これは過去の作品の集大成になります。

これまでに
『アイアンマン』
『キャプテンアメリカ』
『マイティ・ソー』
『アベンジャーズ』
『ガーディアン オブ ギャラクシー』
『アントマン』
『ドクターストレンジ』
『スパイダーマン』
『ブラックパンサー』
の単独映画が出ています。

これが全て見事、大ヒットしています。
『アイアンマン』を観たら、
『キャプテンアメリカ』を観たくなります。
『スパイダーマン』を観たら、『アイアンマン』を観たくなります。
『アイアンマン』や『キャプテンアメリカ』、『スパイダーマン』はそれぞれ点ですが、
『アベンジャーズ』では線になります。
全てはシンクロし共有しており繋がっています。

全てを繋げているのだから、
このヒーローが好きだけど、
あのヒーローにも興味が出てきて観たら好きになった。

まさに、映画界での革命を起こしたんじゃないか

と言えるくらいのMCUというのは素晴らしいです。

そして、もっとも特徴的なのが個の力を最大限に引き出す
AKBとは真逆の戦略です。

僕はMCUマーケティングがこれからの時代にフイットしていると思います。
実際に、MCUを真似て
DCコミックスのジャスティスリーグや
ユニバースのダークユニバースなどを
世界観を共有しています。

これからの映画界はますます世界観を問われるんじゃないか?
と思います。

アベンジャーズ インフィニティウォー

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