僕の勉強会に参加してくれた56歳の方が
60歳からの働き方が今から準備するために僕の勉強会に参加してくれました。
年齢を重ねるごとに
どんどん生きる選択肢が
なくなっていくと56歳の方と
話していて感じました。— ほわんもか (@howanmoka_02) September 11, 2017
今、働いている職場では60歳以降は今まで働いてきたとは別で
‘何でも屋’をさせられるということが嫌で60歳を転機に独立を考えているということでした。
僕の勉強会に参加してくれたのも
他のセミナーに参加してとにかく情報収集して60歳の起業に向けて準備していく
とのことでした。
その話を聞いた時に、
会社って何だろう・・・
と感じました。
それで、定年後についていろいろ、調べていたら
多くの定年退職をむかえる人は選択を迫れられているという記事があったので
紹介しておきます。
定年退職か雇用延長か「60歳の選択」には準備が欠かせない
会社は存続をするために利益を出すのが組織としての役目です。
だから、若手社員をどんどん投入して使えない人材は排斥する。
それは当然のことです。
働いている人たちの生活を養うのも会社の存在意義でもあるので分かっているつもりです。
でも!
20年以上も会社に貢献してきて、年齢がだから若い社員にどんどん仕事を与えるから
おっさんはいらないから蚊帳の外に追いやる。。。。
合理的だなぁー
合理的すぎて嫌だなー
僕は年齢を重ねるごとに会社という組織で働くということに恐怖を感じました。
年齢を重ね歳をとっていく時に、必要なスキルというのがあります。
それはコミニケーションです気づきました。
横文字でかっこよく言いましたが、
ようは直接話して聴いていく。
これが何よりも一番大切なことです。
ネットで調べて情報発信だけでは
相手の心に響く情報にはなり得ません。
それに互いに分かりあえません。
インターネットは情報を容易に手に入ることができ、インターネットの貢献は大きくなりました。
ネットさえあれば完結するという時代もありましたが、
これからはいやこれからの時代は
ネットを通じて
普通では出会うことのない人たちとの交流です。
同じ目標を持つ者同士が意見交換しつお互いの人生の発展と
何が出来るかのビジョンを持って生きる時代だと感じです。
まず稼いでいる人は間違いなくこれやってます。
稼ぐだけじゃなく、よりより人生を生きていくには家やボッチでは孤独人生なだけだと
思いますがあなたはどう思いますか?
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