どうも、林です。(@hayashi_om)
世界を見渡すと2人で1人の天才が結構います。
誰もが知っている有名人もいます。
例えば、
・アップル共同創業者: スティーブ・ジョブズ&スティーブ・ウォズニアック
・20世紀最高の作曲デュオ: ジョン・レノン&ポール・マッカートニー
・最も成功した投資パートナー: ウォーレン・バフェット&チャーリー・マンガー
・行動経済学の共同創始者: ダニエル・カーネマン&エイモス・トベルスキー
・DNA二重らせん構造の共同発見者: ジェームズ・ワトソン&フランシス・クリック
・『サウスパーク』共同制作者: トレイ・パーカー&マット・ストーン
・スポーツ史上最強の双子: ボブ・ブライアン&マイク・ブライアン
・累計3億部のベストセラー作家コンビ: C・S・ルイス&J・R・R・トールキン
あらゆる分野の革新は、刺激し合い、
補完し合う「クリエイティブ・ペア」が生み出してきた。
天才たちは、1+1が無限大に感じる人とペアを組んで偉業を成し遂げてきた。一人では何もできないが、二人なら何でもできる。
――どうすれば、そういう人間関係を築けるだろう?
参考文献:POWERS OF TWO 二人で一人の天才
こんな人におすすめ
何でもかんでも一人で全部、仕事をしてしまう人
天才ですら2人で協力しあってたといことですね。
スティーブ・ジョブズは創造性には富んでいたが、プログラムについては
そこまで詳しくなかったが、スティーブ・ウォズニアックはプログラムが得意。
彼らは自分の苦手は分野を互いの得意分野に任せることで、偉大な事を成し遂げてきました。
‘三人寄れば文殊の知恵’ならぬ
‘二人寄れば文殊の知恵’という事を彼らが証明してくれてます。
これからの時代、苦手な分野は得意な人に任せる
天才たちがそうしてきたのだから凡人の僕はそれを見習っています。
実際にあった話をご紹介しますね^^
苦手は分野は得意な人に任せる
メキシコのプエブラにて、
ヘクターという素晴らしい靴職人がいました。
フランスから来た遠方の客でさえ
「ヘクターは世界最高の靴を作る」と断言するほどだった。しかし、彼な長年、自分の靴職人としての商売が小規模であることに不満を持っていた。
本当は1週間に何百もの靴を作れるのに、実際に作っているのは平均して30足ほどだった。友人が理由を尋ねたところ、
彼は「靴を作るのは得意だが売るのが苦手で、特に集金が不得意だ」と説明した。ヘクターは自分の不得意なことにほとんどの時間を割いていた。
そこで、友人は、セールスとマーケティングの才能を持つセルジオをヘクターに紹介した。
ヘクターが職人として名をはせているように、セルジオは商談をまとめ、販売するのが得意だった。
それぞれの強みを合わせて、ふたりは一緒に働くことにした。1年後、強みに基づいたこのコンビは週に100足以上-以前の3倍以上にあたる靴を生産、販売、集金していた。
苦手な分野は誰かに託すという事をする事で結果的に仕事の生産性が上がるということがわかります。
人気YouTuberでも例えば、
フィッシャーズ
水溜りボンド
はそれぞれ得意分野の役割を分担していますね^^
とても、上手いなぁと思います。
それに、楽しさもアップしますよね^^!
中には動画から編集を1人で頑張っているYouTuberもいます。
ただ、1人では限界があるなぁという感じるYouTuberさんもたくさんいます。
特に集客が出来ても売上に繋がっていない。
これは、とてももったいないことです。
ザルに水を入れてるようなものです。。。
これを読んでいるあなた、
ここに売上アップ出来る人間がいますよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
はい、僕のことです(笑
宣伝になってしまいましたが、
僕はYouTuberの売上につながるマーケティングが得意です。
集客は得意だけど売上アップが苦手なYoutuberは多い
多くのYouTuberさんは
動画を編集してアップするのが得意
または、
動画撮影はとても丁寧
という方は多く見受けられます。
(僕はそこまで出来ないので尊敬しています。)
一方で
Web知識やマーケティングが苦手
もしくはあまり詳しくないという方がたっっくさんいます!
非常にもったいです。
僕はあなたの力に100%なれますので、ご縁なくご連絡ください^_^
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これからもあなたの活動を応援しています^_^
まとめ
天才と言われてる人たちは2人で協力して
偉大な発見をしてきた偉人も多い。
ならば、我々も互いの得意分野を協力しあえばもっと素晴らしいことが出来るはず!
そして、集客×売上は僕の得意分野!
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